2対のスターダスト

《スターダスト・ドラゴン/Stardust Dragon》 †
シンクロ・効果モンスター
星8/風属性/ドラゴン族/攻2500/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
「フィールド上のカードを破壊する効果」を持つ
魔法・罠・効果モンスターの効果が発動した時、
このカードをリリースして発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
この効果を適用したターンのエンドフェイズ時、
この効果を発動するためにリリースした
このカードを墓地から特殊召喚できる。

《閃こう竜 スターダスト》 †
シンクロ・効果モンスター
星8/光属性/ドラゴン族/攻2500/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を選択して発動できる。
選択したカードは、このターンに1度だけ戦闘及びカードの効果では破壊されない。
この効果は相手ターンでも発動できる。

よく比較される2対のスターダストの違いについていくつか。
スターダスト・ドラゴンと閃光竜スターダストは名前やテキストの相似点からよく相互交換カードとして扱われることが多いですが、実は二体の役割は全く違うカードです。

まずスターダスト・ドラゴンに関してですが、このカードの利点として
・除去カードを無効化できる
・リリースして一度フィールドから離れるためサイクロン等で自分からの離脱も可能
デメリットとして
・戦闘に関しては無力
主に上のようなことが挙げられます。

対して閃光竜スターダストの利点は
・表側のカードなら戦闘効果関係なく1度だけ守れる
・フィールドを離れないためライフを守れる
デメリットとして
・全体除去に対する耐性がほとんどない
・複数回除去には無力
このようなことが考えられますね

スターダスト・ドラゴンを使用する場面は基本的にスターダスト・ドラゴン以外に守りたいカードがいる場面が主で、基本的に守る対象はバックや後続のカードとなります。対して閃光竜スターダストを使用する場面はフォトンストリークバウンサーや聖刻竜王‐アトゥムスから出したレットアイズ・ダークネスメタルドラゴンなど一緒に展開して戦闘から守りたいモンスターと一緒に出すのが主になります。

簡単にまとめてしまえば罠と後続を生かすのがスターダスト・ドラゴンで強力なモンスターを維持するのが閃光竜スターダストと思ってくれればわかりやすいでしょう。

今環境の序盤では罠を少なく1キルに特化した構築であったり魔導のヒュグロの魔導書に対する回答の一つでもあったため閃光竜スターダストがスターダスト・ドラゴンより優先されました。しかし征竜の台頭から罠の必要性が急上昇したため閃光竜スターダストでは罠を守れない場面が出てきてしまい、またスターダスト・ドラゴンである必要性が増えてきました。しかし閃光竜スターダストも虚無空間と組み合わせたりでき、2対の竜は完全に別の役割を持つカードでありその選択は個人でしっかりとデッキの内容と相談して採用していくべきだと思います。当然両方採用して状況に合わせて使い分けるのもありです。

しんぷーわんきる

裂け目神風ダンサーでできるワンキルの紹介
三枚揃えば相手はなすすべなく敗北だよ!

裂け目パターンだと継承の印やパワーツルなどを使わずユニバードというカードを使います。

《ユニバード/Unibird》 †
効果モンスター
星2/風属性/鳥獣族/攻 100/守 600
自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体と
このカードをゲームから除外し、
その元々のレベルを合計した数値以下のレベルを持つ
シンクロモンスター1体を自分の墓地から選択して発動する。
選択したモンスターを墓地から特殊召喚する。

以下やりかた

裂け目神風発動ダンサーNSダンサー効果でダンサー戻してダンサーSS神風効果でブラストSSブラスト効果でバードマンサーチ
ブラスト戻してバードマンSSダンサーとバードマンでシンクロエンシェントフェアリーSS効果で神風サーチとブラストSSブラスト効果でバードマンサーチ
神風発動ブラスト戻してバードマンSS神風効果でエアーマンSSエアーマン効果でヒートサーチ
バードマンとエアーマンでシンクロしてエンシェントSS効果で神風サーチとブラストSSブラスト効果でバードマンサーチ
神風発動ブラスト戻してバードマンSS神風効果でユニバードSSエンシェント二体でトマホークSSトマホーク効果でトークン二体SS
ユニバード効果でトークンとユニバード除外して墓地のエンシェントSSエンシェント効果ブラックガーデンサーチして発動
エンシェント効果でブラストSSブラスト効果でリサイクルジェネクスサーチブラストとバードマンでシンクロしてエンシェントSS
エンシェント効果でリサイクルSSリサイクルとトークンでシンクロしてブラックローズSS(レベル7シンクロならなんでも可)
ローズとサーチ効果使ったエンシェントでドラゴサックSSエンシェント効果でフュージョンゲートサーチして発動
ドラゴサック効果でトークン二体SSフュージョンゲートで適当な機械とヒートでフェネクスSSフェネクス効果で3600バーン(裂け目ない場合だと3300)
フェネクスと適当な機械で融合フェネクスSS3300バーンもう一度フェネクスと機械で融合3000バーンでゲームセット

ちなみにダンサーの代わりに神風サモプリ魔法でもワンキルできたり、特殊なパターンだと実はブラックガーデンブリキンギョブラストでもワンキルできたりします。
よかったら試してみてね!

参考動画


















なお俺はこの裂け目型神風ワンキル大会出て華麗に1−3かましました。そんなちゃんと揃いません成功率9割とか嘘だろorz

新宿杯デッキ解説

まず新宿杯で使用したデッキを

メイン

<モンスター>
ドゥクス3
ファランクス3
ミスティル2
レヴァ1
ゼピュ3
テンペスト2
ガルーダ1
レダメ1

<魔法>
テラフォ3
渓谷3
サイクロン3
ナイショ3
櫃3
槍2
調和2
嵐1
蘇生1
埋葬1

<罠>
警告1
宣告1

エキストラ

ヴァジュ3
ガジャルグ1
ヴァルカン1
スタダ1
スクラップ1
クリムゾン1
トラドラ1
パール1
アトゥム1
スバウンザー1
トレミス1
ガイドラ1
タキオン1

エキストラ

ドロール3
クロウ2
グランモール1
パキケ2
ブラホ1
転生1
ミラフォ2
イクラ3

<解説>
新宿杯に出るにあたって一番考えなければなかったのは何といっても魔導書の神判によって強化された魔導です。
簡単に言ってしまうと調整段階でチームメイトや調整相手と相談した結果にまとまった対魔導対策としては先行に神判に対して後攻で1キルをすることが一番安定だという結論にいたりました。幸い嵐征竜テンペストというドラグニティとの強力なシナジーをもたらすカードのおかげで不可能なことではなくなり、一時休戦という1キルに対して最強のメタカードも制限により減り追い風となりました。
こうして1キルに特化したデッキで行くことが方針として決まり、上のような1キルに特化したデッキとなりました。

<各カードについて>
BF−精鋭のゼピュロス・ドラグニティアームズ−ミスティル・嵐征竜−テンペスト
今回デッキを作るにおいて一番の肝になったのはこれら3枚の枚数で、テンペストの登場で固定パーツが多くなったドラグニティにおいてこれらの枚数はとても繊細な問題でした。
結論からいってしまうとサーチが効かず、変えも効かないゼピュロスを3枚採用して、サーチが出来るミスティルと櫃で除外することも重要となるテンペストは2枚という形になりました。
ミスティル自体が何枚引いてもさらなるキルやヴェーラーケアにつながるカードですし、テンペストも巣びきした場合でも異なる役割があるため枠を作ってでも3枚採用したかったですが、調整時間の少なさもあってこの枚数になりました。

風の精霊ガルーダ
主に展開の途中でガジャルグを出し、テンペストを除外してSSしミスティルをサーチするのが役割です。
このカード自体もテンペストがなくても展開を1つ増やせる重要なカードなのですが、あまり多すぎるとエキストラのヴァジュランダがなくなってしまうという致命的な欠点があり、ガジャルグサーチ専用で素びきしたらそれはそれで展開に使うか程度の認識で1枚にしました。

No.107 銀河眼の時空竜
魔導との調整で1キルへ行くときに場自体はオーバーキルできる盤面なのに3000トラゴエディアに阻まれキルが出来ない場面が発生したためそれに対する回答を探したところ見つけたカード。
レベル8モンスターを二体用意しなければならず、出すこと自体が難しいと思われがちなこのカードですが、実はドラグニティアームズ−レヴァテインを使えば出すこと自体は難しくないです。
トラゴケアにこのカード、ゴーズケアにトライデントドラギオンを場面に合わせて使い分けることもできます。魔導側がラメイソンや神判のエンド処理のため手札を伏せる必要があるためゴーズをサイドから採用してる可能性は低いと踏んでの採用もありました。
ちなみにアトゥムスで出したレダメの攻撃力を28に戻せたりまします。

D.D.クロウ・転生の預言
対3軸炎星用カードとして採用しました。
3軸炎星が速度的に魔導と戦えるため、まだそれなりの数がいると思いミラーや爆発も見ることができるカードとして優秀です。

限られたカードだけの解説になってしまいましたが今回はここまで!

ドラグニティ作る

いい加減更新しろと怒られたので自分がデッキ作る時に基準にしてることを書いていくのでよかったら参考にしてください。

下に自分が鶴ヶ島で使ったレシピを乗せてそれを元に説明したいと思います。

モンスター(16枚)
ドラグニティ−レギオン×2枚
ドラグニティ−ファランクス×3枚
ドラグニティ−ドゥクス×3枚
ドラグニティ−アキュリス
ドラグニティアームズ−レヴァテイン
エフェクト・ヴェーラー×3枚
BF−精鋭のゼピュロス×3枚

魔法(19枚)
竜の渓谷×3枚
大嵐
死者蘇生
月の書
禁じられた聖槍×3枚
ナイト・ショット×3枚
テラ・フォーミング×3枚
サイクロン×3枚
おろかな埋葬

罠(5枚)
神の宣告
神の警告×2枚
デモンズ・チェーン
ゴッドバードアタック

エクストラデッキ
A・O・J カタストル
クリムゾン・ブレーダー
ジェムナイト・パール
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
トライデント・ドラギオン
ドラグニティナイト−ヴァジュランダ×3枚
ドラグニティナイト−ガジャルグ
ドラグニティナイト−ゲイボルグ
フォトンストリーク・バウンサー
獣神 ヴァルカン
迅雷の騎士ガイアドラグーン
聖刻龍王−アトゥムス

サイドデッキ
D.D.クロウ
スノーマンイーター×2枚
ソウルドレイン×2枚
フォトン・スラッシャー×2枚
ブラック・ホール
マインドクラッシュ×2枚
暗闇を吸い込むマジック・ミラー
御前試合×3枚
転生の予言

<ドラグニティというデッキを使うにおいて>

ドラグニティ事態デッキパワーが高いわけではなく、メタに回る必要があるためまず自分は環境で見なければいけないデッキを考えて行きます。

<デッキの根幹を作る>

まず「ドラグニティの主幹部分」にどのカードを入れるか考えます。
基本パーツのドゥクスファランクスとフィールド6枚これはこれはよほどのことがない限り変わらないので基本的にレギオン、アキュリス、ミスティル、レヴァテインorレダメ、ゼピュロス、ゼピュロスの枚数を考えることになります。

今の環境だとヴェルズの台頭によってドゥクスのシンクロが出来ない場合が多いためオピオン処理のためにレギオンを採用、2枚である理由は1枚だと除去を踏んだ場合そのまま積みまで持ってかれる可能性があり3枚だと3枚目を使うまでに試合が終了、もしくは積みの状態であるため2枚という枚数に落ち着きました。
アキュリスについては今はアドバンテージよりライフが優先され落ちていればいいな程度の認識なのでデッキを圧迫しないよう1枚です。ミスティルは強力なトレミスコンボがありますがオピオン下では無力であるため今回は0枚に落とし、代わりに1キルへ持って行ったり単純にドラグニティと大きなシナジーのあるゼピュロスを3枚まで増やしています。

レヴァテインとレダメについて
ドラグニティにおいてよくアトゥムスから出すカードとしてレヴァテインとレダメがあります。この2枚はかなり好みが分かれてしまうカードで二つのメリットとデメリットがそれぞれありますが自分は1キル能力の高いレヴァテインを好んで採用してます。
渓谷ゼピュロスをしてスタートする場合レヴァテインだと1キルが可能ですがレダメだと1キルすることができません。渓谷ゼピュロス事態がよく発生状況する場面でこのタイミングで1キル出来ないのはパワーの劣るドラグニティにとって致命的になる場面が多いからです。
まだ8試合に1回は墓地からレヴァテインを蘇生して1キルしなければならない状況が発生してしまいます。これはCSで1度は発生してしまう状況なので自分はレダメよりレヴァテインの方が優先すべきだと思っています。

<汎用カード、伏せ除去>
基本的にパワーの高いカードは積極的に採用していきたいです。特に大嵐は蘇生などは1キルするために必要なカードですが、このデッキにとって一番大切なのは制圧なので場合によっては渓谷でコストにするのをためらってはいけません。
また伏せ除去に関しては伏せがサイクロン含めすべて食らうドラグニティにおいては出来ることなら多ければ多いほどいいです。ただ、手札に来すぎても何もできないのでサイクロン3ナイトショット2あたりが初手に1〜2枚程度来てちょうどいいと感じました、ただ今回に関してはゼピュロス3によってキル能力が高いので1キルできるときに1キルするためナイトショット3にしてます。

<罠>
基本的には環境的に強いカードを採用したいのですが今は強い罠が警告しかない状況のため今回は確実に相手を止めれるヴェーラーを採用しました。また、ヴェルズに打点の解決と聖衣に対する回答として聖槍を採用、効果使用後のレギオンを生かすためゴドバといった風に罠を1枚づつ決めていきました。

<メインのまとめ>
このような流れで毎回自分はメインのデッキを作っていきます。
また、特殊なギミック(王宮のお触れなど)を使用する場合先に採用する罠を決めてからその罠だけで本当に足りるか確認してから採用を決める場合もあります。
メインデッキを作るにおいて一番大切なことはドラグニティ自体の強みをどこまで生かせるかだと思っています。
ドラグニティというデッキがメタを多く受け2戦目以降苦戦を強いられる形となってしまうので1戦目で自分の動きをして取り、2戦目以降はシンクロに固執せずメタを張りながら柔軟に対応することが大切です。

長くなったのでとりあえずここまで、いいたいことまとまんなくてキツいw

JCS&名古屋CS使用デッキ

大会内容はほとんど覚えてないので使用デッキ乗せます
ちなみにJCSは1-3、名古屋CSは3-2でした

モンスター(13枚)
ドラグニティ−レギオン×3枚
ドラグニティ−ファランクス×3枚
ドラグニティ−ドゥクス×3枚
ドラグニティ−アキュリス×3枚
BF−精鋭のゼピュロス

魔法(17枚)
竜の渓谷×3枚
調和の宝札×2枚
大嵐
死者蘇生
月の書
強欲で謙虚な壺×3枚
テラ・フォーミング×3枚
サイクロン×3枚

罠(10枚)
連鎖除外(チェーン・ロスト)
奈落の落とし穴×2枚
聖なるバリア−ミラーフォース−
神の宣告
神の警告×2枚
激流葬
デモンズ・チェーン
ダスト・シュート

エクストラデッキ
A・O・J カタストル
TG ハイパー・ライブラリアン
ギガンテック・ファイター
キメラテック・フォートレス・ドラゴン
クリムゾン・ブレーダー×2枚
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン×2枚
トライデント・ドラギオン
ドラグニティナイト−ヴァジュランダ×3枚
氷結界の龍 トリシューラ
氷結界の龍 ブリューナク

サイドデッキ
エフェクト・ヴェーラー×3枚
コアキメイル・ドラゴ×2枚
サイバー・ドラゴン×2枚
スノーマンイーター×3枚
暗闇を吸い込むマジック・ミラー×3枚
砂塵の大竜巻×2枚


割と虫に寄せてたのに、JCSと名古屋通して虫とマッチで一度もやってない・・・
とりあえずもうブレーダーは二枚いらないかな、天使環境だと二枚必要だったけど他にエキストラのスペース裂きたい

JCSのサブイベントは運ゲー
相手にダストやら大嵐食らって死に掛けたことも何度もあったし、こっちが先行取ってダスト浴びせたり後攻嵐で取ったり引き強い人が勝つゲームでした
つか強い人ほとんど本戦行くか帰ってたしね

第2回上野CS

第2回上野CSのレポでも

チーム:最近調子のいい宮原勢

A:フラウ(TG代行天使)
B:リュグロー(ドラグニティ)
C:まるお(カラクリ)

1回戦目:TG代行天使

一戦目
相手に先行取られ、アーススタート
返しに渓谷から展開スタダ立てるもサイクロンでバックはがされ有効な後ろが1枚だけになる、ソーサラーにやむなく奈落打つとヒュペ
そのまま返せず負け
大嵐結局持ってたみたいだからスタダ効果使っても変わらなかったのかな?
二戦目
こっち弱い初動で渓谷とサイクロン警告伏せて返すとサイクロンで警告抜かれて1キル
ファランクス伏せてたら凌げたけど、トリシュ投げられるかもしれなくて置けなかった

個人:××−
チーム:○×○

2回戦目:TG代行天使

一戦目
相手先行3伏せに渓谷ゼピュロス
ゼピュロス効果すると奈落貰う
渓谷もう一度使いドゥクス出してドゥクスファランクスで殴った後にシンクロに警告食らう
宣告からめて3伏せして相手の返しをいなして渓谷でスタダ出した後さらに渓谷連打して勝ち
二戦目
相手アーススタートに渓谷ドゥクスでヴェーラー
アース殺して返しヴィーナス効果に警告、飛んできたヒュペにも警告
返しで渓谷使うとサイクロンが飛んできて場手札あわせて蘇生くらいしか有効なカード無くなったのでヒュペ蘇生して一気にライフ持ってく事に
そのままビート全部通って勝ち

個人:○○−
チーム:×○○

3回戦目:TG代行天使

一戦目
先行渓谷スタダ3伏せ勝ちイイッスカー
二戦目
全く動けないハンド
相手がモン伏せて返してきたのでこちらもスノーマン伏せて返す
さらに相手動かないので手札でかさばったファランクス伏せて終わり
相手クリッター反転してきたのでスルーするとバーミリオン出してきたのでコレに連鎖除外当てバーミリオン駆逐した後にダストシュート引いて手札把握して展開初めて勝ち

な ぜ ク リ ッ タ ー ス ル ー し た

結果的にはバーミリオン駆逐できたけどありえないプレイング

個人:○○−
チーム:×○○

4回戦目:ジャンドヒーロー

一戦目
嵐ダストシュート打たれたけど調和で手札入れ替えして引いたドゥクス一体でブレーダー作ってそれでビートして勝ち
二戦目
覚えてない、予選通過確定してたから、ぶっぱしてた覚えが・・・

個人:○○−
チーム:×○○

個人3−1チーム4−0で予選通過

決勝1回戦目:TG代行天使

一戦目
先行取るもファランクスしかなく謙虚でめくれた渓谷を秒で回収
ドゥクス出してファランクスつけて2伏せエンド
相手アース召還のみで返したしたのでファランクス外すとG飛んでくる
ドゥクスファランクス殴りに行くとトラゴ
Gターンなので迷ったものの渓谷でレギオン引っ張りトリシュ投げる
返しヴィーナスを奈落でいなして展開
相手最後ストライカーとアースでガチガチ作って延命図るも宣告ブチかまして勝ち
二戦目
手札チューナー祭り
渓谷引けず相手のアーススタートを返せずドゥクス素だしで無理やり潰すとヴィーナスから大量に天使やらワーウルフやら飛んでくる
ライフは残ったものの渓谷トップできず返し札引けないで負け
三戦目
安定の渓谷スタート
※ただし手札は渓谷テラフォ祭り
とりあえずファランクス回収し返しにアース
ドゥクスにヴェーラー貰ったんでアース殺して2伏せで返す
相手「やべーよトリシューラ防げねーよ」とか言ってヴィーナス出さずにセットしてきたんで何も言わずに返しに再びドゥクス出してブレーダーコースへ
相手当然これにヴェーラー投げてセットに殴るとTG
相手奈落警戒してかヴィーナス投げずワンマジで渓谷割ってきたので手札の渓谷もう一回発動してブレーダー投げる
そうこうしてると奈落引いたんで引いた奈落をヴィーナスに当てて相手がこのターンじゃ破壊されないだろうと出してきたガチガチをレギオンで壊してライフ4000一気に持ってって勝ち

個人:○×○
チーム:×○○

決勝二回戦目:TG代行天使

一戦目
相手アーススタートにコッチ後ろが微妙なドゥクススタートでヴェーラー
相手セットで返してきたのでトラドラ1キルかまそうかと思ったらトップでダストシュート引く
ダストシュートしてから1キル行く方向で行くとダストシュートに宣告、これを宣告で返して手札把握するとヴィーナス(球あり)ヒュペ開闢(光と闇そろい済み)こっちバックはリビングだけで負け
把握せずにトラドラ投げてりゃ勝てた・・・
ヴェーラーGが横行するなか手札把握しなきゃデメリットが危険で1キルできなかったとはいえコレはマジで悔しい
二戦目
先行渓谷スタダ
次のターンにブレーダー
勝ち
三戦目
手札にチューナーしか居ないハンドで相手がモンセットで返してきたのでマイクラとサイクロン伏せて返すと相手がワーウルフ出してストライカー反転でビート
その後ワンマジ投げてこなかったので返しで素引きしたレギオンアキュリスでTG潰して殴り返しでワンマジ恐れてストライカーに連鎖除外当ててワーウルフイクラするとヴィーナスヒュペと連打されて負け
とりあえずワーウルフにマイクラ使ったの軽率すぎた
ヴィーナスで1キルするような動きしてくるならマイクラヒュペ宣言がよかったのかな?
どのみちトップ渓谷しない限り勝ち目薄い手札だったからそれが正解だった気がする

個人:×○×
チーム:×××


チーム仲良く3死してベスト8
チーム戦は自分が死んでも上がれる可能性あるし楽しいですね
特に決勝の1回戦目は今までソッコーで終わらせて見てる立場だったのに、勝敗が自分にかかってめっちゃ緊張しましたw
とりあえずTG代行に当たりすぎてTG代行以外相手の動きがこのままだと頭の中でしかやれてないのはちょっと問題かも・・・
強い人とも何回か当たってなかなか有意義なCSでした!

上野CS

上野CSのレポ

使用デッキ
ドラグニティ

1回戦目
TGガジェ
1戦目:罠とレギオンしか引かずラッシュライノとガジェにライフ持ってかれて負け
ギオンケチらず投げてりゃ違ったかな?
2戦目:初手ゼピュロス絡めたスタダ3伏せするも、月ブラホ蘇生で返されそうになる。これをリビデで回避してそのまま制圧して勝ち
3戦目:相手ブレイカー4伏せに嵐で神もらい、渓谷発動→サクロン、渓谷発動→サイクロン、渓谷発動→砂塵
・・・渓谷全滅した
とりあえず死霊で凌ごうとするもブリュ飛んで来て死霊戻されそのままバックも引けず手札がチューナーとドゥクスだけかさばり死亡
相手ドラグニティ知ってた
ファランクスで無理やり突っ込んで墓地に落として行くべきだった
ライフ持ったかわからんが

×○×

2回戦目
チェインヒーロー
1戦目:先行スタダ制圧。途中げんじゅうしとカゲトカゲからのチェインラヴァルで返されかけるも渓谷残り切り替えして勝ち
2戦目:げんじゅうしカゲトカゲ(ryトリシューラ効果ドラグは死ぬ
3戦目:先行ス(ryげん(ry3度もやらすかクロウだよ

○×○

3回戦目
TG代行天使
1戦目:初手に調和2枚で切れる札と渓谷テラフォ無し。相手バック伏せずに展開してたのにもかかわらず12枚のうち1枚でも引ければ勝てるのに5ターン近く何も引かずに負け
2戦目:ドラゴで制圧しようとするもラッシュライノ、だけど相手TGしか引けず爆風でレギオン戻して時間稼ぎするも毎ターンのレギオン投げに耐え切れず勝ち
3戦目:クリブレで制圧しかけるも激流踏んで全ておじゃん。伏せ1セットモン1の状態でわざわざクリブレ出てるのにモン(TG見えてた)出してきたからクリブレで突っ込ませて召還反応だったらドゥクス投げて返しに備えるべきだった

4回戦目(記憶怪しい)
TGガジェ
1戦目:先行スタダ3伏せダストシュート勝ちでいいすか?
2戦目:ガジェの後ろ割れずにあっぷあっぷしてたら代償飛んで来てまけ。ドゥクスよりレギアキュ優先すべきだった、少なくとも奈落見るまでは
3戦目:先行スクラップで触れ張りながらスクラップ効果で潰していき勝ち

終わり